25日 総務委員会
島根県地域振興部市町村グループから藤坂主任を招いて「地方行財政における国及び県の施策展開の動向について」意見交換が行われました。新政権が描く不透明な国家像・・・、暗中模索の基礎自治体、これからどうなる県行政?国の2次補正に来年度の市の予算編成、市民生活のための本気が問われています。
議事
総務部所管
・国の2次補正に係る雲南市の対応について
「地域活性化・きめ細やかな臨時交付金」と名打たれた2次補正。雲南市へは約4億7700万円の交付が予定されています。もちろんこれまでの市の計画を踏まえた計画でなくてはなりませんが、国が示したメニューは・・・5分類として、橋梁の補修、電柱の地中化、都市部の緑化、森林の路網整備、その他。「明日の安心と成長のための緊急経済対策における分野」として、雇用、環境、景気、生活の安心確保、国民の潜在力の発揮。となっています。??が頭の中でいっぱいまわっています。
政策企画部所管
・JR木次線の3月ダイヤ改正について
平成22年度4月の県立宍道高校の開校に伴う県要請のダイヤ改正により、木次発奥出雲横田行きの20時37分便が21時46分発になるというものです。利用者の多い下久野駅や奥出雲の各駅利用者の帰宅がかなり遅くなってしまう。また、高校生が利用している事もあり、安全安心面や高校選択の面でかなりの影響が心配されます。
・トロッコ列車運行計画について
日曜日を中心に、臨時便として出雲駅からの運行が決まりました。広域の連携、出雲と奥出雲を結ぶ新たな観光資源となりそうです。
・雲南市民バス路線の見直しについて
木次地域バスの計3便の廃止が検討されています。1日当たりの平均乗車数が1,0を下回った場合に廃止が検討されることになっています。スクール混乗便については廃止はされません。
・交流センター予算措置について
・雲南ブランド化プロジェクトについて
これまでの事業振り返りと、次期計画が示されました。ブランドサイト 伝わりにくいブランド化という言葉・・・。私自身も若い世代が中心となり、なにか面白く発信できるような、みんなが元気になるような、もっとダイレクトに伝えれるような・・・色々を模索中。第一弾として、動いてみます!プロジェクト名 「I ❤ U!」 こうご期待?
チェリバホールに

例のオロチ登場しています。かなりの迫力!実物をご覧になってください。詳しくはMiyazakingdom 内で探してください!
26日 産建委員会
議事
水道局・上下水道部所管
・雲南市水道事業に関する審議会の体制について
産業振興部所管事項
・個別所得補償制度について
民主党のマニフェストの目玉であった農業政策、農家への個別補償制度についての説明。来年度は制度設計のためのモデル事業としての実施のようですが、現時点でも問題山積かと。国の根幹をなす「農」に関して、大幅な制度改正がなされるわけですが、これによって描こうとしている「農」の将来像が見えない。先日も大規模農業者にお話を伺いましたが、現場の声を聞きながら地域を巻き込み自立した「農」の地域モデルをつくっていく事への視点で動きださねばならないと。
・農村基盤整備事業の今後について
国の22年度予算概算決定額が明らかになる中で、公共事業事費の農業農村整備が前年度比36,9%の約2129億円。農山漁村地域整備交付金 1500億 が新設され農基盤の整備がされるが、大幅な予算減となっています。市でも農道など様々な継続中事業があり、計画の見直しをせまられそうです。
・海潮温泉温浴施設整備検討委員会の検討状況について
検討委員会議事録はこちら 新設の強い要望があったが、桂荘の改修で進めることに決定。市が出すことのできる事業費は1億5千万円。
事業費比較は、
○桂荘の改修 約1億3250万円~1億6570万円 ランニングコストとして運営経費 約1200万円
○新設 約1億8260万円~2億1760万円 ランニングコストとして新施設運営経費 約1200万円 プラス 桂荘(集会施設のみ)運営経費 約385万円
・みとや深谷温泉について
温泉法改正に基づく成分検査の結果、「温泉に該当しない」との判定がでたとのことです。今後水質確保のために、温泉成分のある深度の採水方法、湧水の止水方法が検討されます。
建設部所管
・国道54号線三刀屋拡幅の国への要望について
請願・陳情審査 13号陳情 市道新市中央線改良工事継続に関する陳情書
14号陳情 行き止まり市道に関する陳情書
その他事項
・54号線三刀屋トンネルの新トンネルが1月29日から供用開始されます。しばらく、走行に注意を!
・山陰中央新聞にも掲載された除雪費について、不足分は補正予算で対応する旨の報告がありました。当初予算では3200万円。自然相手ですのでかなりの幅がありますが、平均は約5千万円だとか。大雪だった20年度は1億3千万円の費用がかかっています。除雪体制を考えれば、少なすぎても困る・・・。単独自治体だけでは、解決できない問題になっています。
午後は、委員の皆さんは「道の駅」の視察に、大山まで。
私は昼から、「かけやの子どもを育てる会」の幹事会に出席。色々な繋がりの中で実現しそうなモノ、形が見えてきました。上手くいけば報告し、また広げていきたいですが、とりあえずのところ関連する事業の助成申請に追われそう↓↓です。
明日は、教民委員会、全員協議会が開かれます。